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ヌルゲーマーの趣味ブログ。漫画や野球の話もするよ。 2019 2/10「感想・評価に一言ポイントを追加」

「イースVIII -Lacrimosa of DANA- (PS4)」クリア後感想・評価

こんにちは!

イース8 PS4版のクリア後感想・評価です。 

↓ 評価基準についてはこちらを参照

当サイトにおけるゲームの評価法

 

※当サイトにおける評価はあくまで私個人の評価です。人によって違う感想になるかもしれませんがあらかじめご了承ください。

 

一言ポイント

・漂流したという設定を生かしたシナリオとシステム

・探索が楽しくなる広大なマップとロケーション

・名曲揃いのBGM

・TIPSが読めないほどの爆速ロードと親切なUI

 

 

↓ 前作

概要

イースVIII -Lacrimosa of DANA-日本ファルコムイースシリーズ8作目で2016年にPSVitaで発売。

2017年に追加要素を加えたPS4版、2018年にSwitch版が発売。

あらすじ

君はアドル=クリスティンを知っているか?

稀代の゛冒険家゛アドル=クリスティン。彼は生涯をかけて幾多の冒険に挑み、百余冊にも及ぶ゛冒険日誌゛を残した。

この物語はその冒険日誌の一冊、「ゲーテ海案内記」に記されているアドルの冒険のひとつである。

 

セイレン島

グリーク地方の多島海゛ゲーテ海゛に浮かぶその島の海域では航行する船が謎の沈没を遂げるという噂があった。

サンドリアからエレシア大陸に向かう旅客船《ロンバルディア号》に乗り込んだアドルは、突然船を襲った巨大海洋生物によって乗客たちとともに船の沈没に巻き込まれる。

目を覚ますとそこは輝くような白い砂浜の広がる海岸。沖に目をやったアドルは気づく。

その島が゛永遠に呪われた島゛《セイレン島》であることに。

人の手の入ったことのない原子の自然。外界とは異なる進化を遂げた奇妙な生物たち。そして、点在する謎の古代文明遺跡。

漂着したほかの乗客たちを救出し人間に襲い掛かる《古代種》から身を守るため、拠点となる゛漂流村゛を築いていくアドルたち。

やがて、アドルはその地で不思議な゛゛を見る。蒼い髪色をした神秘的な少女と、彼女が生きる見知らぬ世界。

何故その島が永遠に呪われた島と呼ばれるのか。その島に秘められた大いなる謎とは。

そして、アドルの夢に現れる少女とは何者なのか。

伝説の波間に埋もれた絶海の孤島でアドルの新たな冒険が始まる!

(公式サイトより)

シナリオ

10点

・ダブル主人公

島の脱出を目指して探索するアドル編とアドルの夢で見るダーナ編。それぞれを通して秘密を解明していく。

秘密解明の先に島の脱出がある。

・島の探索

島を探索して漂流者を助けて村を発展させていく。漂流者を増やせば行けるようになる場所も増える。

地図埋めや様々なロケーションマップがあり探索をするのが楽しい。

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・キャラの掘り下げ

漂流者は全て役割があり、サブキャラまで掘り下げている。無駄なキャラがいない。

・ボリューム倍増

7やセルセタの樹海よりもボリュームが大幅に増えている。キャラの掘り下げが少ないという問題点も解決。

アクション

9点

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前作からの変更点

・ブレイク

弱点属性で攻撃していくブレイクできる。ブレイクすると敵は一定時間ダウンして与ダメも増える。

・フリーカメラ

フリーカメラになった。

・操作キャラ変更について

前作では操作キャラを変更すると変更先のキャラの場所にカメラが移動した。今作ではそれまで操作していたキャラと変更先のキャラが位置ごと入れ替わる。

・迎撃戦・制圧戦

漂流村を襲ってくるモンスターを退治する迎撃戦と逆に攻め込む制圧戦。

いわゆるタワーディフェンス。

評価点

・フラッシュガード・フラッシュムーブ

効果時間が表示されるようになり、それに合わせた行動選択がしやすくなった。

また、どちらかが発動中にもう片方が発動できるようになった。

・迎撃戦・制圧戦

通常とは違う戦闘が楽しめる。

他の漂流者からの援護があり、パーティーキャラ以外も戦闘に参加していることを感じられる。

・パーソナルアクションの廃止

進行のためにいちいちパーティーを変える必要がなくなった。

問題点

・回避について

前作より性能が悪くなった気がする。

回避しても広範囲な攻撃に引っかかることが多かった。

・アイテム回収について

前作では仲間キャラが素材ポイントからの採取やドロップアイテムの回収を積極的に行ってくれたが、今作ではあまりやらなくなった。

グラフィック

9点

キャラ、背景共に前作から大きくパワーアップ。高いところから眺めた景色は絶景。

モーションの少なさは気になる。拳と手のひらを合わせるモーションをするキャラが何人もいるし何度も見る。流行ってるの?

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BGM

10点

名曲揃いで聴いてて飽きない。サントラはAmazon Prime Music対象。

キャラ

10点

軌跡シリーズでおなじみの人物ノート、好感度システムが導入。

前作ではキャラの掘り下げが少なかったが、今作ではサブキャラまでイベントがある。

ミラルダさんが好きです。

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快適さ

10点

・ロードが爆速

ロード中にTIPSを表示するか選択できる。表示する代わりにロードが遅くなるらしいがそれでも読み切れないほどに速い。

・ファストトラベル

前作では最初は不便だったが、今作は最初から使いやすい。

途中から更に便利になる。

・イベントマーカー

マップにイベントマーカーが表示される。探索がしやすい。

・キーコンフィグ

かなり細かく設定できる。自分のやりやすいボタン配置にするといい。

私は初期配置だとエクストラスキルを誤爆するので弄りました。

評価まとめ

58点

神ゲーでした。漂流したという設定がシナリオ、システムどちらにも生かされていました。7やセルセタも良作だったけど8は格が違う。S~GでS評価

クリア時間は40時間02分。20時間以内で終わった前作からボリューム倍増。水増しではなくテンポの良さも失っていません。

2019年は9が発売予定。名作の8に負けないような作品を期待してます。

 

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