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ヌルゲーマーの趣味ブログ。漫画や野球の話もするよ。 2019 2/10「感想・評価に一言ポイントを追加」

「テイルズオブグレイセスエフ」クリア後感想・評価

こんにちは!

テイルズオブグレイセスfのクリア後感想・評価です。

 

↓ 評価基準についてはこちらを参照

当サイトにおけるゲームの評価法

 

※当サイトにおける評価はあくまで私個人の評価です。人によって違う感想になるかもしれませんがあらかじめご了承ください。

 

一言ポイント

・粗や尖りがない良シナリオ

・シリーズ最高の戦闘

 

概要

テイルズオブグレイセスは2009年にWiiで発売したテイルズオブシリーズの一つ。

2010年に後日譚などを追加したテイルズオブグレイセスエフがPS3で発売した。

 

キャッチコピーは「忘れられない想いがある。守りたい人たちがいる。だから、強く、優しくなれる。」(パッケージ裏より)

あらすじ

空を海で覆われた世界・エフィネア

そこでは煇石(クリアス)と呼ばれる物質に含まれる原素(エレス)を用いた文化が栄え、ウィンドルストラタフェンデルの三国が互いに国力を拮抗させながら存在していた。

 

ウィンドルの辺境にあるラントの街では、領主アストンの長男で、明朗快活な少年アスベル・ラントが、幼なじみやかけがえのない友人たちと、少年らしい日々をのびのびと過ごしていた。

しかし、ある事件をきっかけに彼は「強くなりたい」と強く願い、王都にある騎士養成学校への入学を決意する。

 

そしてその事件から7年後。

18歳になったアスベルは一人前の騎士として成長を遂げる。

騎士となることを夢見ていたアスベルだったが、父アストンの死により夢をあきらめ、ラント領主の地位を継ぐことを余儀なくされる。

友との再会、そして別れ。

隣国から来たものより領主の地位を奪われる…。

 

いま、激しい運命の変転に巻き込まれていく―。

(説明書より)

シナリオ

9点

・少年時代から青年時代へと続く物語

本作はプロローグとなる少年時代があり、そこで起こる出来事が青年時代の人間関係に繋がっている。丁寧な少年時代があるおかげで青年時代序盤のアスベルの不遇やバラバラになった仲間たちが再び一つになる展開に感情移入できる。

青年時代中盤以降は物語のスケールも大きくなっていく。アスベルの心理描写がスキットも含めてされておりそれがエンディングに繋がっている。

・粗や尖りが少ない

シリーズにはストーリーに尖った部分や粗がある作品が多い中、比較的万人受けするシナリオ、キャラとなっている。

・未来への系譜編

PS3版で追加された後日譚。

本編では触れられなかった問題について触れながら答えを出している。本編だけでも綺麗に終わっているがこちらも蛇足感はなく良い追加シナリオ。

未来へに系譜編のスキットはパーティ内の恋愛について扱ったものが非常に多くややくどい。

戦闘

10点

システム

・スタイルシフト リニアモーションバトルシステム

TP制が廃止されリメDで採用されたCC(チェインキャパ)制が導入された。

本作には通常攻撃が存在しない。攻撃力依存のA(アーツ)技と術攻撃力依存のB(バースト)技の2種類を使い分けて戦う。B技は過去作の術技と同様だがA技はコンボを重ねることで攻撃が発展していく。

・アラウンドステップ

CCを1消費して前後左右にステップ移動する。

攻撃をジャスト回避すればCCが回復する。

・エレスゲージ

戦闘中にエレスゲージが溜まるとエレライズ状態になる。CC減少とのけぞりがなく、秘奥義の発動が可能。敵も使ってくる。

・称号

称号を付けて戦闘をくり返すとステータスがアップしたり術技を修得する。

評価

・シリーズ最高レベルの戦闘

攻撃、防御、回避と全ての面でシステムと上手くかみ合った素晴らしい戦闘システム。評価は高いが難解なデスティニー2やリバースとも違い適当にA技を連打しているだけでもコンボをつなげられるので戦闘が苦手でも取っつきやすい。

・優秀なAI

仲間AIが優秀で後衛を守るために走り回らなくても何とかなる。

と言っても難易度の高い戦闘はあるし、全員にA・B技があるため後衛が勝手に前線に出てくることもある。

グラフィック

8点

概ね良好。というかテレビの性能が良くなるとPS3のゲームでも結構綺麗に見えるので正直よくわからない。

アニメムービーのクオリティがいまいち。

BGM

8点

主題歌、戦闘曲など良曲が多い。

シリーズ恒例のボアという敵がいるのに主題歌がBoAというのが最後まで気になってた。

キャラ

8点

尖った部分がなくキャラに好感がもてる。シリアスな本編と違ってスキットでは和気藹々としたところが見られる。一番好きなキャラはパスカルです。

快適さ

9点

・ファストトラベル

終盤は街中からワールドマップで呼び出せる。移動先もピンポイントで動かすのではなく場所を街・道・ダンジョンを選んで移動するシステムなので楽。

ただし入手はかなり後半。

・エレスポット

過去作であった料理などはここに統一。設定したものが戦闘中に自動で使われる。

評価まとめ

52点

戦闘がシリーズで一番面白い。シナリオもよかったです。S~GでS評価

 

クリア時間は本編が29時間46分

未来への系譜編を含めると36時間48分

 

元からリメDの戦闘が好きでしたがそこから進化したシステムだったのでめちゃくちゃ楽しかったです。他の部分もよかった。テイルズにしては粗がなかった。

 

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