こんにちは!
モンスター娘のいる日常13巻読み終わりました。スーが大活躍でした(これから攻略感想と関係ないこともこの部分で言っていこうと思う)。
↓ 前回感想
「ロストスフィア」攻略感想(2)船!機装!冒険が広がる予感!
攻略感想
というわけで、ロストスフィア攻略感想第三回やっていきたいと思います。(公式サイト)
※ストーリーの内容が書かれています。ネタバレ注意
前回ロックが離脱したためタイトル画面からも消えてます。
今回は回廊遺跡ロスから。霊峰ラヒトに住む逢魔の民を制圧に行きます。
この敵が倒すと自爆するので辛い(ノД`)。
一発殴っただけでもターンが回ると自爆するし。
ダメージが大きいんですよ。HPが200前後なのに100ぐらい受けます。ただ被ダメについてはこの時点でワットの武具屋で新しい装備が売っていた可能性があります(確認はしてない)。この後のボス戦でやたらとダメージが大きくて苦戦しました…。
回復アイテムもっとたくさん買ってくればよかった…。この敵はできるだけ避けるようにしてます。
謎の機装が現れます。その正体は…
お前は体験版でカナタが助けた男!!(そのスクショも撮ってないです(無能))
オバロは助けた際にカナタは自分の力に気づきます。彼は古代人で機装を作った時代に生きていたそうです。助けてもらったお礼にカナタを助けにきてくれました。
大事なイベントの割には道中であっさりしすぎのような…。ロックが抜けた分の埋め合わせをしたように感じます。やっぱりイベント雑?
オバロは魔法使い系のようですね。物理アタッカーしかいないのでありがたい。
オバロの魔法はそれぞれ自分の周辺だったり直線状だったり敵をターゲットにするものだったりと攻撃範囲が違います。状況に合わせての位置取りも大切になってきます。
遺跡の出口には指揮官のアロン将軍が待ってました。ガルドラさん曰く「良くも悪くも目の前しか見えない方」部下を置いて突っ走っていきました。
ヴァンも「こんなやつばかりが将軍で大変だな」と本当にその通りだと思います。
でも今のところはトラディス将軍よりはマシかな?
アーティファクトを作ります。ここではなぜかユグドラシルしか選べなかったです(イベントだからかな?)。オバロが仲間になったばかりなのに魔法攻撃力が下がるのか…。
霊峰ラヒトに着きました。
雪山じゃないだと!?(;゚Д゚)。
FF10のイメージに引きずられてますねw
カナタが呼ばれた理由は正面突破が厳しいから回り込みたいけどロストしててできないから。ということで回り込みます。
途中の宝箱。記憶が足りない(ノД`)
自爆する敵を避けてきた弊害か…
回り込むことに成功。ここでガルドラさんが「ここからは私も前に出る」と強制パーティインで一人外すことに。
もっと前から戦闘に参加してくれても良かったんじゃないですかねえ…。
逢魔の民を倒してから話しかけるとこの選択肢が出ます。
私は逢魔の民は良い人たちではないかと思ったので全員捕縛しませんでした。そのため将軍から報酬がもらえなかった…。後で何かメリットがあると期待してます。
このソーダスという男が首謀者らしく帝国と繋がってたみたいです(帝国にとってはもう用なしみたいですが)。ソーダスは隙をついて逃亡。ガルドラさんはソーダスを追って離脱。
こんなに早く離脱するなら加入しなくてもよかったんじゃ…。防具を剥ぐぐらいの使い道しかないよ(´・ω・)。
シェラ&キノコング×2とのボス戦。
シェラは魅了、キノコングは毒にしてきます。魅了にされるときついのですぐに万能薬で治しましょう。シェラの武器は弓で直線状にいると一度に二人魅了状態にされることもあるので位置取りは大切。キノコングを優先して倒すべきですがシェラ一人になると強力な全体攻撃をしてきます。現在の状態だと全員100以上のダメージを受けました。
ここで初の全滅(しかも二回も)。
今作ボス戦きつくないですか?
シェラを捕縛しますがソーダスは逃げ切ったようです。なんでも同胞の女子供を盾にしたとか。
仲間キャラ以外のクズ率高いなオイ
ワットに帰りますがカナタはシェラの「帝国はテラマイトの危険性が分かっているのか!」という発言が気になっている模様。ディルグさんから帝国はテラマイトを集めているとは聞いていましたが、帝国からテラマイトの話は全く出ていませんでした。
捕らわれた逢魔の民から話を聞く方法を探す一同。面会する許可はもらえなそう。
ちなみのこの時点で武具屋に行くと新しい武具が売ってました。この武具がラヒトに行く前に売ってたのかも。被ダメのきつさからの予想でしかないですが。
許可がもらえないなら侵入するまで。オバロによると昔存在した「夜」にまぎれれば牢屋に侵入できそうと。
この世界は「よるのないくに」だったのか!!
私はフリープレイで1だけやってます。
というか夜がないなんて今まで出てましたっけ?私がちゃんと読んでなかっただけ?
夜の情報を求めて第一回で好き勝手に研究を語った学者のところへ。好きに本を読んでいいというので記憶を集めます。
役に立ったから許してやろう。
本棚を探す一幕。何があったんでしょうか。
エ□本か!?
集めた記憶から時の法石柱を再生します。すると世界に夜が訪れます。
世界に今までなかった夜がきたのにNPCと話しても会話が変わりません。さっきの学者も夜について何も話しません。もう少しNPCの会話を作り込んでほしかった。少なくとも学者ぐらいは会話が変わっても良かったのではないかと。
仲間たちは夜について反応してくれます。ルミナもヴァンも「初めてなのになんだか懐かしい」という感想。伏線でしょうか。
暗闇に紛れて潜入し、逢魔の民のいる牢屋を目指します。
今回はここまで。
感想の中で不満を所々言ってますが、ゲーム自体はシナリオも雰囲気も良く楽しめてます。作り込みの甘さを感じる部分が多少あるってだけで。
感想の内容もそうなんですが書くスピードが遅くて大変です。慣れてくれば早くなるのかなあ。
↓ 次回感想
「ロストスフィア」攻略感想(4)何があれば90年代RPGなのか?物語はついに海へ!
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