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ヌルゲーマーの趣味ブログ。漫画や野球の話もするよ。 2019 2/10「感想・評価に一言ポイントを追加」

「英雄伝説 黎の軌跡」クリア後感想・評価

こんにちは!

英雄伝説 黎の軌跡のクリア後感想・評価です。

 

↓ 評価基準についてはこちらを参照

当サイトにおけるゲームの評価法

 

※当サイトにおける評価はあくまで私個人の評価です。人によって違う感想になるかもしれませんがあらかじめご了承ください。

 

一言ポイント

・共和国編1作目

・システムを一新

・ロードなどに難あり

 

↓ 前作

概要

英雄伝説 黎の軌跡(くろのきせき)日本ファルコムより2021年にPS4で発売した英雄伝説 軌跡シリーズの11作目。共和国編1作目にして軌跡シリーズ全体の後半の物語の始まりとされている。

 

キャッチコピーは「ここから、新たな軌跡(ものがたり)が始まる。」(公式サイトより)

あらすじ

裏解決屋(スプリガン)

カルバード共和国という多様性のるつぼから生まれた、ある種の裏稼業。

ある時は探偵として、ある時は交渉人として、またある時は賞金稼ぎとして、彼らはどんな、そして誰からの依頼でも受ける。

警察では扱いきれない依頼の下請け、市民からの表沙汰にできない相談事、さらには犯罪者やアンダーグラウンド勢力の真っ当な依頼も。

それが、「裏解決屋」と呼ばれる彼らの流儀であった。

 

時に、七曜暦1208年―

共和国首都・旧市街にある古ぼけた雑居ビルを名門校の制服に身を包んだ、いかにも育ちの良さそうなひとりの女生徒が訪れていた。

アークライド解決事務所

素っ気ない文字で書かれたそのプレートを、凛とした眼差しで見つめる少女。

コクンと喉を鳴らし、意を決してノックを3回。

「~ふわああっ、昼前に珍しいな…」

だらしないようで落ち着いた、大人びているようで意外と若い男の声が響き、ドアノブがゆっくりと回りだす。

―ここから、新たな軌跡が始まる。

(公式サイトより)

シナリオ

8点

・共和国編1作目

本作から共和国編に入りメインキャラクターは一新。見慣れたキャラばかりを操作していた前作と違って新キャラばかりなので新鮮な気持ちで楽しめる。

過去作で登場していた共和国関連のキャラも登場。中には空の軌跡以来の出演のキャラも。

新シリーズ1作目にしてはかなり綺麗に終わる。残された疑問などは当然あるが今作の話は今作でちゃんと完結する。

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・裏解決屋

本作の主人公はグレーな立場な裏解決屋。過去作と違って依頼も綺麗なものばかりではない。解決方法も綺麗な方法からグレーなものまでプレイヤーが選択できる。その結果の積み重ねでストーリーが一部変化するが大きな影響はなし。

また本作の特徴として対立する敵が過去作とは異なる。戦うことになる相手、協力する相手も多種多様。このあたりも雑多な多民族国家という背景を表現している。

と過去作との違いを述べているがダークなストーリーを求めているなら物足りない。あくまで軌跡シリーズとしてはのレベル。

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・引き延ばしの様な戦闘

終盤にシナリオで雑魚戦を何度もやる展開がある。ストーリー的にも半分以下に減らせたはず。その間もイベントが入り続けるため非常に長い。終盤は演出が多いためか処理落ちが起きるのもストレス。

戦闘

8点

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システム

・フィールドバトル

従来のコマンドバトルに加えてフィールドバトルが登場。フィールドバトルでスタン状態にしてからコマンドバトルに移ると有利な状況で戦闘が始まる。

移行はシームレスに行われる。

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評価点

・一新されたシステム

マンネリ化していたシステムを一新。フィールドバトルだけでなくクオーツや連携の仕様などが変更され今までと違った戦闘が楽しめる。

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・戦闘が回避しやすくなった

フィールドバトルが導入された上での最大の利点。

敵に接触しただけでは戦闘に入らないため雑魚を無視しやすくなった。宝箱だけ回収して先に進めることができる。

・バランス調整

閃シリーズは全体的にクリティカルを出して押し切る「やられる前にやれ」というバランスだったがシステムが変わったことでクリティカル依存の戦闘ではなくなった。

その分戦闘が長くなったというデメリットもある。

問題点

・行動順が分かりにくい

画面上の中央に近いほど行動順が近く次に行動するキャラだけNEXTと表示されるがそれ以降の行動順が分かりにくい。

全員のキャラアイコンが同じサイズのためキャラが多いと順番が詰まって混乱する。

下の画像の場合一番後ろの味方よりも敵が先に行動するように見えるが連続で味方が行動する時もある。

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グラフィック

7点

相変わらずモーションの少なさは気になる。

料理のグラフィックは過去作よりも気合が入ってます。

テレビを買い替えたら粗が目立つようになりました。

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BGM

9点

当たり前のように良いから逆に言うことがない。

キャラ

9点

新キャラが大量に登場。今後もキャラ数はどんどん増えていくだろうなあ。

新キャラだとセリス、エレインが好きですね。

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快適さ

6点

・ロードが長い

マップ移動やイベント発生時のロードが長め。終章では処理落ちも発生する。

特に終章のあるイベント、戦闘はかなり酷い。

・ファストトラベル

前作より移動地点が減った。

前作が親切過ぎたとはいえ掲示板はファストトラベル地点に設定してほしかった。

・UI

閃シリーズに慣れ過ぎたからか分からないがメニュー画面など使いづらい。新シリーズに入りシステムを一新したがまだ最適化されていない。

評価まとめ

47点

変な終わり方をせず新シリーズ1作目として楽しめましたが終章のストレスの溜まる内容で評価を下げましたS~GでB評価

 

クリア時間は64時間18分

 

十分面白く続編も楽しみですが処理落ち、引き延ばしは何とかしてほしい。ロードは耐えられるけど他のと組み合わされるとキツイ。

 

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