こんにちは!
1月9日にガン×クローバー最終巻が発売しました。完結おめでとうごさいます。
最終巻を読んだので紹介したいと思います。
概要
原作・山口ミコト先生、作画・D.P先生により月刊ドラゴンエイジで2012年から2017年まで掲載されていた漫画。全12巻。ジャンルは学園ガンアクション。
私は原作の山口先生が好きで他にもDead Tube(チャンピオンRED)と真夜中のX儀典(完結済全4巻)は全巻買っています。特にDead Tubeはお気に入り。一番有名なのはドラマ、映画化されたトモダチゲーム(別冊少年マガジン)だと思いますが読んだことないです。いつか読みたいとは思ってます。
あらすじ
特別な警護が必要な要人の子弟とその護衛だけが通う特殊な学校・三門高校。
その生徒で傭兵の早山守人は、転校生・奈々世一葉の護衛任務を命じられた。
しかし、転校初日に守人の前に現れたのは、奈々世「二葉」という人物。
実は、奈々世一葉は多重人格であり、「二葉」は一葉を守る人格だった。
護衛の守人が信頼出来る人物か見極めるために現れる奈々世の別人格たち。
そして、奈々世の特殊能力を狙い次々に現れる刺客。
守人は、奈々世を守りきることができるのか?
学園傭兵ガンアクション開幕!!
(公式サイトより)
紹介
女性キャラが多く単行本の表紙も常に女性キャラですが、主人公がきっちり強い漫画です。むしろ主人公は最強クラスに強い。
女性キャラも魅力的なキャラが多いです。私はエレーナが好き。
途中から特殊能力の要素が大きくなりますが、私は序盤の方が好きでした。
中盤のマスターランクと呼ばれる最強の傭兵が集結するシーンがお気に入り。
コミックウォーカーで2話まで掲載中。無料なので試しにどうぞ。
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