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ヌルゲーマーの趣味ブログ。漫画や野球の話もするよ。 4/27「最近の気になるゲームに番号を振りました」

「テイルズオブリバース(PSP)」クリア後感想・評価

こんにちは!

テイルズオブリバース PSP版クリアしました。

シナリオのネタバレは多少あり、10年以上前のゲームなのでその辺はやや甘め。

↓ 評価基準についてはこちらを参照

当サイトにおけるゲームの評価法

 

※当サイトにおける評価はあくまで私個人の評価です。人によって違う感想になるかもしれませんがあらかじめご了承ください。

概要

テイルズオブリバーステイルズ オブシリーズの本編作品第6作目。2004年12月16日にPSP版が、2008年3月19日にPSP版(移植)が発売された。PS2当時の発売元はナムコ(現バンダイナムコゲームス)。

ジャンルは「キミが生まれ変わるRPG

キャッチコピーは「二つの種族が織りなす再誕の物語

あらすじ

2つの種族の物語

「知」を司るもの「ヒューマ」、「力」を司るもの「ガジュマ」遥か古代より存在する2つの種族。

かつて大いなる苦難に見舞われたヒトは互いに協力し、カレギア王国という名の1つの国を築いた。

代々ガジュマの王を戴き、その統治のものに続いてきた長き平和と繁栄。

しかし、ある日を境にカレギアの平穏は突如として崩れ去る。

各地で起こる異変により多くの命が失われ、建国以来未曽有の混乱に陥った人々は、それを国王ラドラスの崩御と重ね「ラドラスの落日」と呼んだ。

寒気厳しい北辺の村スールズの青年ヴェイグもまた「ラドラスの落日」により大きく運命を変えられてしまう。

 

それから1年。

心を閉ざしたヴェイグの前にそびえる巨大な氷塊。

その中には1年前とまったく変わらぬ姿のままで、幼なじみの女性クレアが閉じ込められていた。

クレアを閉じ込める氷は何を試みても溶けることがなく、ヴェイグにはただ見守り続けるしか術がなかった。

そんな無力感に苛まれていたヴェイグの前に奇妙な2人組が現れる。

2人の出現に自体は動き始め、やがてヴェイグはスールズを旅経つことに…。

 

さまざまな境遇のヒトと出会う旅の中、やがて直面するカレギアの抱える問題。

その答えを探し、ヴェイグたちは揺れ動き、傷つきながら、己と他人の心に正面から向き合うこととなる。

ヴェイグは、そしてヒトは答えを見つけることができるだろうか。

(説明書より引用)

シナリオ

7点

評価点

・種族対立をテーマにしたシナリオ

 二つの種族の対立をテーマにしており中々重いストーリーになっている。

旅を通してのパーティーキャラの成長や疑問に対する答えも見えてくる。

粗はところどころに見えますが全体的には良かったと思います。

問題点

・不快感を伴う会話が多い

種族対立をテーマに扱っているので差別主義者が多く、会話に不快感を伴うことが多い。シナリオ上仕方のないことではある。

・お使いが多い

世界中を回らされることが多い。本作はフィールドでの移動速度が非常に遅くお使いさせられていると感じやすい。

・あるキャラの死

ゲームを通して成長の見られたキャラが死亡する。

突然過ぎてポカンとなった。その必要性も感じない。

戦闘

6点

システム

・スリーライン・リニアモーションバトル

戦闘フィールドに手前・中央・奥の三列が存在し、2Dながら3D的に移動しながら戦う。

・回復魔法が存在しない

回復魔法が存在せず、アイテムと敵に術技を当てる事で回復する。

術技もただ当てれば良いのではなくRG(ラッシュゲージ)、FG(フォルスゲージ)が関わってくる。

複雑なシステムのためここでの説明は割愛。私も完全に理解はできていない。

評価点

・よく練られた戦闘システム

複雑で奥の深い戦闘システムだが破綻はしておらず良くできている。

ハマる人はとことんハマると思う。

・AIが優秀

AIが優秀で立ち回りが上手い。味方の行動のせいで困る場面はほぼない。

ただし、作戦設定は適切にする必要あり。

問題点

・複雑すぎるシステム

初心者には意味不明な複雑すぎるシステム。

バトルブックなどで丁寧に説明されているが読めば分かるというようなものでもない。

上手い人ならアイテムも必要ないらしいが私はその域には達せられなかった。

 

戦闘システムはよく練られていると思いますが複雑で理解しづらい。私はもっと単純な方が良かった。

グラフィック

6点

基本的には問題ないがイベント演出がしょぼい。

敵の攻撃でキャラが倒れる→立ち上がるというのを何度も見せられる。

そのダメージは直後の戦闘に影響しない。戦闘前に回復描写もない。

BGM

6点

特筆すべき点は無し。

主題歌はEvery Little Thingさんの「good night」。この曲は正直あまり好きじゃない。

ゲームとは関係ないですが「good night」の両A面の「恋文」はすごい好きです。

good night
Every Little Thing
2001/12/05 ¥250

恋文
Every Little Thing
2001/12/05 ¥200

キャラ

7点

差別主義者が多い一方でパーティーキャラは常識人。

好きなキャラはティトレイ。真っ直ぐな性格で気持ちのいいキャラ。

嫌いなキャラはミルハウスト。キレられたときは何言ってんだこいつとイライラした。

快適さ

4点

・フィールドでの移動速度が遅い

なんでこいつはゆっくり楽しそうにスキップしているんだ?と感じる移動速度。前述したとおりお使いの多いシナリオのためストレスが増す。

後半で手に入る飛行手段も同様に遅い。初めて乗った時のがっかり感はすごい。

これでもPS2版よりは改善しているらしい。

・飛行中にロードが入ると停止する

飛行中にロードが度々行われる。その間は停止してしまう。

・イベント中にボイスのロードが入る

イベントはボイス付きだがテキストとは別にボイスのロードが行われることがある。

その間は会話を進めることができない。

・回復アイテムが高い

極めればアイテムも不要なシステムのためか回復アイテムが高い。

システムに不慣れでお金も少ない序盤はきつい。

評価まとめ

36点

シナリオはまあまあ良かったですが戦闘が私には合わなかった。

佳作かな。

人によっては良作あるいはそれ以上になり得る作品だと思います。このゲームが好きになるかどうかは戦闘が合うかどうかにかかってます。

クリア時間は31時間13分。やり込みはしていません。

私のプレイしたテイルズの中では比較的ボリュームが少なかった印象。

これからプレイする方はPSP版が良いと思います。PS2版から一応プレイしやすくはなっているらしいので。

 

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